社民党千葉県連合は1月25日、千葉市で「社民党千葉 2014年新春の集い」を開き、党員、議員、支持者など関係者約300人が集まりました。 県連合代表の小宮清子県議会議員は、あいさつで「高齢者のスピード感が全国2位の千葉県。自民党多数の県政を変えるため自治体選で多くの議員を作っていきたい」と決意を語りました。 来賓あいさつで吉田忠智党首、連合千葉鈴木光会長、民主党千葉田嶋要代表、市民ネット千葉県山本友子共同代表、福島みずほ副党首(南関東ブロック)らが党への支援・連帯強化を訴えました。 「集い」では自治体議員の自己紹介に続き、5月の野田市議選に立候補する小倉良夫市議が決意を表明しました。 恒例の「お楽しみ抽選会」では吉田党首や福島副党首、各総支部が持ち寄った特産品や景品などが当選者に手渡されると、会場から歓声が上がり、頑張ろう三唱で会を閉じました。
2014年1月25日 更新
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