「福田村事件」フィールドワークを開催
1923年9月1日に起きた関東大震災から今年で100年。震災5日後の9月6日、千葉県東葛飾郡福田村(現・野田市)で香川県から来た薬の行商団15人のうち幼児を含む9人が、福田村と隣の田中村(現・の柏市)の自警団らに殺害された。社民党県連合は8月22日、事件現場で「福田村事件」フィールドワークを開催し、40人が参加した。マスコミも5社が参加し、関心の高さをうかがわせた。詳しくは『社会新報』第5244号(2023年9月13日)をご覧ください。
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1923年9月1日に起きた関東大震災から今年で100年。震災5日後の9月6日、千葉県東葛飾郡福田村(現・野田市)で香川県から来た薬の行商団15人のうち幼児を含む9人が、福田村と隣の田中村(現・の柏市)の自警団らに殺害された。社民党県連合は8月22日、事件現場で「福田村事件」フィールドワークを開催し、40人が参加した。マスコミも5社が参加し、関心の高さをうかがわせた。詳しくは『社会新報』第5244号(2023年9月13日)をご覧ください。