社民党千葉県連合 第17回定期大会開催

20100328taikai

 社民党千葉県連合は、3月28日、千葉市内において第17回定期大会を開催し、昨年大会以降の活動の総括、来る参議院選挙、自治体選挙(中間含む)勝利に向け、活発な討論が行われました。
大会には、来賓として、連合千葉の黒河悟会長、民主党千葉県連の生方幸夫代表、市民ネット千葉県の川本幸立県議会議員、I女性会議千葉県本部の加藤マリ 子副議長、社民党全国連合から阿部知子政審会長、南関東ブロック協議会からは、高橋八一事務局長が駆けつけて頂きました。
また、参議院選挙予定候補の福島みずほ党首の代理として、上田秘書が挨拶、その後、がんばれ社民党千葉の会、社民党神奈川県連合、社民党山梨県連合より激励のメッセージを頂きました。
大会討論は、幹事長報告に対し9人、今後の活動計画などには6人から発言があり、参議院選挙の課題や自治体選挙の取り組み、憲法を活かす活動や米軍再編に 伴う沖縄普天間基地移設問題、医療や特養施設の待機問題、働く人たちとの連携、非正規労働者の課題などについて議論されました。付託された議案、選挙勝利 決議と村上代表、兼古幹事長の役員体制、大会宣言を満場の拍手で確認し、村上克子代表の団結頑張ろうで閉会しました。

 

社民党千葉県連合 村上克子代表 

-政権交代の今こそ、政策を転換するチャンス-

 普天間基地はいらない、これ以上の基地はいらない。冷戦が終焉し、日米安保50年の節目であり、政権が交代した今こそ、政策を転換するチャンスだ。3党合意に立ち戻り連立政権で世論に訴えよう。当面する参議院選挙、自治体選挙勝利に全力をあげよう。

 

 

連合千葉 黒河悟会長 

-支持するのは、働くものの生活を再建することに尽きる-

 

 歴史的政権交代で出来た新しい政権を私たちはやはり支えていかなくてはいけない。なぜな らば、この政権交代は、政党が支持されたことよりも、まさに私たちは勤労国民、これが望んだ意思であったからだ。この新しい政権の中には社会民主党の皆さ ん方も参画をしていることの大きな意味をぜひ大会の中でも確認し、皆さん方が積極的にこの政権の一翼に参加をしていくことを心から期待を申し上げたい。
その意味で連合がこの政権を支持する大きな理由は、やはり今日痛めつけられている勤労国民・働く者の生活を再建するということに尽きる。この日本の政治の 転換のためには、来年の統一地方選挙、これが極めて重要だろう。その前哨戦として、これまた話に出ました飯田さん、小倉さん、この2人については連合千葉 も推薦をして共に勝利のために奮闘していきたいと思います。


 

民主党千葉県連 生方幸夫代表 

-生活が第一実現に向け一緒に頑張る-

 

 民主党はなんとしても「国民の生活が第一」という政策を実現するために社民党の皆さんと 一緒になって頑張っていきたい。社民党も与党内野党としてしっかりと意見を述べてもらいたいと思っております。憲法の問題は先ほど村上代表が触れました が、そう簡単にすぐ遡上に登るような問題ではございません。
来年の統一地方選挙、私たちも頑張っていきたいと思いますが、選挙協力というようなことが出来るのかどうかも含めて検討していきたい。ぜひとも社民党さん の県内での活動を活発にし、民主党も目指す「国民の生活が第一」「国民の生活が良くならない政治では意味がない」ということでは多分共通だと思います。共 に頑張ってまいりましょう。


 

市民ネット千葉県 川本幸立県議会議員

-憲法改悪許さず、個人の尊厳を大切に-

 

 私は千葉県議会議員として市民ネットワーク、大野博美と2人と小宮清子さんと共に「市民 ネットワーク・社民・無所属」という会派を構成、この2年間、県政の諸課題に取り組んでまいりました。   ちょうど1年前に自称「剣道2段、完全無所 属」の虚偽行為で当選をした森田さん。この1年間どうだったでしょうか。あろうことか道徳を言い立て、そして今後、日の丸・君が代、歴史改ざん教育を推 進。これが1つの争点だろうと思います。ぜひこの問題に関して皆さんと共に頑張っていきたいと感じております。憲法を基本に、個人の尊厳を大切にすること は、市民ネットワーク、そして社民党の皆さんと全く一致するということを強く感じている。
NPO市民に寄り添った活動をやってきているのは、中央政党の中で社民党が一番だろうと確信している。憲法改悪を許さず、そして個人の尊厳を大切にする、そのためにぜひ今年の国政選挙で、今の5倍も10倍も大躍進していただきたい。


 

I女性会議千葉県本部 加藤マリ子副議長

-女性の視点から活動し、皆さんと連帯し、歩む-

 

 この間、女性の問題だけではなくて、女性の視点からいろいろな活動を行ってまいりました。特に暴力そして戦争に対して反対をしてきた。
今、福島みずほさんが消費者・少子化担当大臣となり、働き方の問題、男女共同参画の問題、そして生み育てていく環境の問題をこれからも社民党と一緒に頑 張っていきたい。また、縦割り行政によって、例えば、パロマのガスの問題、コンニャクゼリーの問題など放置されてきた問題に、福島みずほさんが、動いてい く大臣として入っておられるということは本当に心強く思っております。
安心・安全の社会を作っていく、そして平和への道をきちっと作っていく、I女性会議も社民党の皆さんと連帯をして、歩んでいく。


 

社民党全国連合 阿部知子政審会長 

-一緒に政策提言出来る政党に 党首3期目当選を-

 

 これからの時代、本当に二大政党がいいのか、それとも多様な意見を練り上げていく、本当 の民主主義が他にあるのではないかということを求めて、これからも政権の中で、安易に「離脱」とかを振り回さない。でも「いよいよ」の時は、覚悟はある。 どこまでもついて行くわけではない。だけどこの国のこの始めての投票による政権交代の中身を、国民が期待している。もう自民党に戻って欲しくないのも事 実。だったらいい政策を作るためにどうすれば良いか。今、地域でも国政でも問われています。医療政策などはその顕著たるもの、千葉県でもあちらこちらで医 師が足りない、病院が閉鎖される、売り飛ばされる。このこと一つとっても地方・地域で頑張る皆さんと国政を束ねて、一緒にして政策提言が出来る政党に社民 党はなりたい。党首の3期目当選を勝ち取ることは至上命題、何があっても譲れない。ご一緒に比例区票の掘り起こしに頑張りたい。


 

社民党南関東ブロック協議会 高橋八一事務局長

-3県統一して全力で福島みずほ3期目を-

 

 昨年の南関東ブロック臨時大会で村上代表、そして私高橋が事務局長という体制となりました。今年の参議院選挙では、私が幹事長を務める神奈川県連合の代表である福島みずほが3期目を闘います。千葉、山梨、神奈川の3県で統一して、全力で闘う体制を整えて行きたい。
当面、4月8日の講演会に千葉の皆さんの参加をお願いします。そして、来年の統一自治体選挙に向け、社民党が見えるよう活動を強めなくてはなりません。南関東の前進に向け、協力をお願いしたい。




20100328

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